【安心感の中で穏やかに安定した子ども】
一生に一度しかない大事な時間。子ども本人はまだ気づけないからこそ、周りの大人たちがこの時期を満喫出来るような環境や想い出を作ってあげたい。ここにいたら安心。
この人といたら安心。この当たり前なことがとても大切なことだと思っています。
何もしなくても愛されている。何をしても愛されている。そんな安心できる環境の中で、
子どもたちには「笑顔」でいて欲しいという願いが込められています。

【いつも自分を精一杯　表現しようとする子ども】
みんな違って、みんないい！だからとっても面白い！
たくさんの個性を認め合って、たくさんの良さを吸収し合いましょう。自分に正直に、お腹が空いたら泣きましょう！愉しい時は笑いましょう！自分の気持ちや想いを自由に表現できることは、子ども時代の特権！泣き虫、怒りん坊、グズグズもいやいやも、嬉しいも悲しいも、大好きも大嫌いも、素直に表現して過ごして欲しいという願いが込められています。

【仲間、家族を大切にし一緒に生活を作り出すことを喜ぶ子ども】
優しさや、思いやりを人にも物にも感じられる心から素敵な毎日が始まります。子どもはお母さんとのつながりから、家族みんなとのつながり、少しずつ勇気を持って仲間とのつながりを楽しめるようになります。大人も子どもも、安心して自由に自分を出せるからこそ、一緒にいることを喜べるようになります。お互いに察したり、感謝したり、そんな絆を作っていきたいという願いが込められています。
働くパパ・ママと共にお子様の大切な時間を歩んでいきます。